60代・70代でも体は変わる?実際に多い誤解3つ
「もう年だから仕方ないですよね」
リハビリや整体の現場で、60代・70代の方から最も多く聞く言葉です。
確かに、若い頃と同じ回復スピードを求めるのは現実的ではありません。
しかし、年齢=体はもう変わらないという考えは、大きな誤解です。
今回は、実際の現場でよく見かける
60代・70代に多い誤解を3つお伝えします。
誤解1「年を取ったら筋力や動きはもう戻らない」
確かに、何もしなければ筋力や関節の動きは年齢とともに低下します。
しかし、
・正しい負荷
・その人に合った動かし方
・継続できるペース
この3つが揃えば、60代・70代でも体は変わります。
実際に、
椅子から立ち上がるのが楽になった、歩く距離が伸びた、転びそうになる回数が減った、
といった変化は年齢に関係なく多く見られます。
大切なのは、若い人と同じことをするのではなく、
今の体に合った方法を選ぶことです。
誤解2「痛みがあるうちは動かさない方がいい」
痛みがあると、動かすのが怖くなるのは自然な反応です。
しかし、動かさない状態が続くことで、
・関節が硬くなる
・筋力が落ちる
・さらに動きにくくなる
という悪循環に陥ることも少なくありません。
もちろん、無理に動かすのは逆効果です。
重要なのは、どこまで動かしていいのかを専門的に判断すること。
「動かさない」のではなく、「安全に動かす」ことが回復への近道です。
誤解3「リハビリは病院で終わったらそれで終わり」
病院のリハビリには、期間や回数に制限があります。
そのため、退院後・通院終了後こそ、
・日常生活に合わせた動き
・再発や悪化を防ぐ体の使い方
・生活動作の質を上げるケア
が重要になります。
60代・70代だからこそ、正しいケアを
年齢を理由に諦める必要はありません。
当院では、脳血管障害後や整形疾患を含め、
今の体で何ができるかを丁寧に確認しながら施術・リハビリを行っています。
「もう歳だから…」と悩む前に、
一度ご自身の体の可能性を見直してみてください。
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